■ご葬儀後の手続き

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7、仏壇・お墓の基礎知識

 葬儀の後は、家族による毎日の供養をはじめ、命日の僧侶によるお勤め、法要などの仏事のために仏壇はなく
てはならないものです。無宗教の方も、仏壇をご用意され供養される方は多いようです。
また、一家のお墓は、故人やご先祖を敬い末永く供養するよりどころです。

■仏壇は家庭の心のよりどころです
仏壇は、家族全員の心の帰依所として日常生活の中心になるものです。
み仏とご先祖を敬う気持ちを、朝夕のお勤めで表現したいものです。

■仏壇の購入時期に決まりはありません
仏壇の必要性を感じた時が、タイミングが良い機会です。
法要などの時期に合わせて購入し、仏壇の入仏式うぃ一緒に行うと便利です。
古い仏壇を処分されるときは、僧侶に供養をしていただいてされた方が良いでしょう。

■仏壇を安置する方角にも意味があります。
仏壇の安置場所は、あまり難しく考えることはなく、家族がいつでも供養しやすい場所を選ぶようにします。
仏壇を安置する方角は、部屋の西側から東側を向けて安置するのが一番良いとされています。これは仏教の理
想世界である西方浄土を拝むことになるからです。
なるべく正面が北側にならないように配慮されたほうが良いでしょう。

■仏壇購入のチェックポイント
置き場所とインテリア、他の家具との調和を配慮しましょう。
タンスなどの上に置くことのできる仏壇や、置き場所をとらないコンパクトな仏壇もあります。
当社では洋室用にデザインされたモダンな新仏壇(現代仏壇)も取り扱っております。和室用のモダンな仏壇もご用意しております。
仏壇の材質は唐木仏壇(黒檀・紫檀・欅)・金仏壇(本漆塗り・本金箔押し仕上げ)・新仏壇と現在仏壇(ウォールナット・メープル・シカモア・ナラ・くるみ・ニレタモ・チーク・紫檀・欅・桑・楠・竹集成材など)があります。
仏壇は、何代にもわたって末永く使用されるものです。クオリティーが良い物の方が良いと言われておりますがご予算にあわせ様々なタイプをご用意しております。

■お墓は、その家のシンボルです。
お墓は、ご先祖の供養の気持ちを永遠の形として、表現するものです。
諸事の進行は、家族や兄弟など皆様で相談して決めるようにします。

■墓地(霊園)の選定が大切です。
菩提寺(お世話になっている寺院・入檀式の墓地)の墓地・公共の墓地・民間経営の霊園墓地などがあります。
予算やスペース、交通の便などを考慮して選定します。
永代使用料を納めて借りる場合が多いようです。
墓地によっては、使用権の委譲を認めていない場合もありますので、承認についても確認しておきましょう。
入檀式(墓地がある寺院の檀家になる様式)の場合は、自分の宗派と同じかどうか確認しましょう。宗派が異なる
といろいろなトラブルがありますのでご注意下さい。
当社では東京都立霊園の申し込み手続きを無料にて代行させていただいております。毎年7月1日からですので、事前にご連絡下さい。

■墓石の建立には、1〜2ヶ月かかります。
寺院や石材店と相談して、墓石の質や大きさ、形、刻字の内容などを決定します。
生前中に墓石の建立を行う場合も最近増えています。これを寿陵といい、善根あるものとされています。
●当社提携石材会社(霊園などのご紹介)
  須藤石材株式会社 http://www.sudo-sekizai.co.jp


■墓石の建立は、年忌に行うのが良いでしょう。
一周忌・三回忌などの年忌に合わせ墓石を建てる場合が多いです。
年忌以外の場合は、春秋のお彼岸か、お盆にすることが多いようです。

■入魂式と納骨を行います。
墓石が建立されたら、僧侶と親戚関係を招き、入魂式をおこないます。
墓前と、近くのお墓にもお線香と供物(仏花)をお供えします。
読経、除幕、焼香などの入魂式を行い納骨します。

■年頭やお盆・お彼岸にはお墓参りをします。
お墓の周囲を清掃し、お線香と仏花、お供えをします。
雑草は周囲にも迷惑になりますから、取り除くなどして、他の方にも気配りしましょう。
法要などの行事を行う時には、前日までに清掃を済ませておきます。

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